Windows XPの基本を勉強しよう

インストールとアンインストール

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「パソコンはソフトが無ければ、ただの箱」と言われます。
ソフトをパソコンの中に取り込んで実行するためには
インストールという作業が必要になります。

インストールのことを正しく理解していない人が、パソコンを使っている人でも意外と多いものです。
時々あるのが、「パソコンにインストールしてあるソフトをCD-R等に保存して欲しい」という要望です。
つまり、元のCDを紛失したので、パソコンの中にあるものを取り出しておきたいということのようです。

ところが、大抵のソフトはこれが出来ません。
これを説明する前に、インストールとアンインストールについて説明したいと思います。

インストールとは
CD等に保存されているプログラムデータを
パソコン上で使用できるようにコピーしてセットアップすることです。

アンインストールとは
インストールしたプログラム情報を削除する作業のことです。

では、単純にコピーするのとはどう違うのでしょうか?
実は、ソフトによっては単純にコピーするだけで使えるものもあります。
フリーソフトなどでは、結構多いです。
こういうものは、最初に書いたようにCD等に保存することも容易に出来ます。

しかし、中にはWindowsのシステムフォルダ内に一部のプログラムをコピーしたり、
レジストリと呼ばれる、Windowsの設定を保存する場所に設定を書き込むソフトもあります。
そういうものは、それらを全て保存しないと、
CDに保存したりすることは出来ないのです。
つまり、保存するものが足りないということですね。

市販のソフトなどは、大抵直接保存は出来ないと思ったほうが良いと思います。
また、アンインストール(削除)する場合は、全ての情報を削除する必要があります。
そうでないと、使わない無駄なゴミがパソコン内に残ることになります。
アンインストール用のソフトが付属している場合はそれを使用し、
付属していない場合は、コントロールパネルのプログラムの追加と削除から行います。

まとめ
・インストールとは、ソフトをパソコンにコピーし、使える状態にすることです。
・アンインストールとは、その情報を削除することです。
・ソフトの削除はアンインストール用のソフトかプログラムの追加と削除で行う。
・インストールしたソフトをCD等にコピーしても使えない場合が多い。


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2006年06月11日 10:43